ALONESな日々

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20 2013

留学を経て

やっと少し落ち着いたので、海外留学生活を振り返ってみます。

異国での生活を経て、そこから感じたことを反省も含めて、記憶が新鮮なうちに書き残しておきます。



1.英語は大事

一番感じたのはやはり英語の必要性です。

自分の伝えたいことも言えない、相手の言ったことも理解できない、会話にならない、諦められる。。。

このコミュニケーションの悪循環に悩み、苦しむことが日常生活の中でも仕事の中でも多々ありました。

相手の言ったことを勘違いして相手に迷惑をかけてしまったこともあるし、

その内容を勘違いして自分自身が大きく時間を無駄にしたこともありました。

どんなにいい仕事をしても、それをうまく言葉を使って表現していかなければ意味がありません。

グローバルコミュニケーションのツールとして、英語がやはりビジネスでもプライベートでも必要となる機会が

これから増えてくることは間違いないでしょう。

一朝一夕で英語が習得できるわけではないので、これからも時間を見つけては語学を学ぶ機会を

作っていきたいです。



2.価値観は千差万別

高校を出て、大学を出て、就職する。結婚して、子供ができて、家を買って車を買って。。。

これが幸せな人生だと思っていました。

でも必ずしもそれが幸せとは限らないし、

必ずしもそうしなければならないわけではないと感じるようになりました。

メキシコ人の友人は、故郷の家族を養うためにアメリカに密入国して出稼ぎ中。

見つかれば強制送還、そんな環境下でも強く強く生きていることに感銘を受けました。

日本人の友人は帰国子女、ある程度蓄えができたら仕事を早期退職してカフェをやりたいと熱くなっていました。

具体的な大きな夢があって羨ましく感じました。

アメリカ人の同僚は私の父くらいの年齢ではあるが、子供はおらず、年に一度は長期休暇をとって

コロラド州へスキーに行く。自分の趣味に命をかける素晴らしい同僚でした。

別にいい大学をでることが正解ではないし、結婚することが間違いでもないし、

絶対に子供がいなければいけないわけではない。

仕事に自分のすべてを注ぐもいいし、仕事は生活費を稼ぐためだけのもので

その分家庭や自分の時間に重点を置くもいい。

決して他人と同じように生きなくてもよくて、大切なのはどこに生きがい・やりがいを求めるか。

自分の生きがい・やりがいは何か?これから探して行きたいと思います。



3.家族友人に感謝。

知らない土地での暮らしはやはり不安が大きかったです。

大学入学時に新潟に移り住んだ時と同じような気持ちでした。

でもあの時は周囲のみんなも同じ状況だったので、サークルや部活動と通してすぐに打ち解けて

友人ができたし、困った時に助けてくれる仲間や家族が近くにいました。

でもさすがに海外となるとそう簡単に手助けを乞うことができる人もいないわけで、

気持ちが滅入ることもありました。

ホームシックにはならなかったけれども、外国人という意味での疎外感は強かった気がします。

でもそんな中、日本にいる両親祖父母からの手紙や電話、友人からのメールや手紙は大変嬉しかったです。

そしていつも傍で支えてくれた妻にも感謝。

本当に人間関係に恵まれていて、みんなに支えられて生きていることを再確認することができました。

みんなにありがとう!



かなりダラダラと長文になってしまったが、海外かぶれしているうちに書かせてもらいました。

この海外生活2年間が、これからの人生に活かせるように試行錯誤していくつもりです。

これからもどうぞ宜しくお願い致します。


Naoki

1 Comments

ストツ  

おかえり~

ようやく落ち着いたようだね。

色んな環境を経験して、幅広い視点を持つことは、
最大の財産かもしれないね。

新潟で会うのを楽しみにしてるよ☆

2013/04/27 (Sat) 23:50 | EDIT | REPLY |   

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